自分勝手な娘の介護日記

人工股関節、脊柱管狭窄症で「要支援」だった父が認知症を患って「要介護」に。 43歳の娘、77歳の父の記録。

隣のおばさんその後

おはようございます。

ずいぶん前に書いた隣人の方からのお菓子の話のつづきなのですが。

その後、2ヶ月に1回は「お父さん(もしくはわたし)にお礼」と

持ってきてくれる女性は、わたしは訪問のヘルパーさんかなにかだと

思っていたんだけど近所の洋菓子屋さんの奥さんでした。

 

1回目は貰ってしまったけれど。

2回目3回目は、「わたしたち何もしていないよ」とお断りしました。

●●さんという方の家の犬がうるさくて、それを注意したのが父やわたしだというのが隣家の奥さんの話らしく。

正直、●●さんなんて人をまず知らないし。

犬がうるさいなって思ったこともないんです。

 

隣家の奥さんは、「●●さんに嫌がらせを受けている」と

なんどもおまわりさんを呼んでいる。

 

●●さんは実在するのか。

隣家の奥さんの被害妄想なのか。

わたしにはわからないけれど。

やっぱり少しおかしいと思うんだよね。

 

昔みたいに近所付き合いが密なわけでもないし。

ましてや、わたしの一族と隣家の奥さんは犬猿の仲だし。

周りの家の人とも挨拶程度で交流あるわけじゃないしなー。

息子さんにあったら少し話てみたいとは思うけど。

 

●●さんは、うちの親父に変換されないことを願うよ(笑)

それこそ面倒くさくなりそうだもの。